日本人にはおなじみの温泉マークが変更されるらしいですね
外国人には温かいヌードルに見えるから、とか。
温かい温泉がうれしい季節になりました。
ところで、高知工科大学の近くには「夢の温泉」や「龍河温泉」など徒歩で行ける温泉施設があります。
少し足をのばせば、「ながおか温泉」や「湖畔遊」「べふ峡温泉」など多くの温泉施設あります。
これらは、指導教員の厳しい指導で破壊されかけた精神を癒すための癒しスポットですね。
卒業研究の完成に向けて、傷を癒しながらただひたすらに邁進していく体制が整っているのです。
東京に居たころは毎週のようにバイクで3,40分かけて温泉に行ったものでした。近くに温泉があるって良いですね。