研究室に新デバイスが到着しました研究室はじめての修士学生が増え、また昨年10月から留学生を迎え、さらには3年生配属が4月からに変更になりました。
その結果、この4月の研究室人口はこれまでの最大14名から最大19名に飛躍的に増加。約30%増となりました。
おまけに3年生の滞在時間は比較的長く、研究室の空気環境の悪化が感じられました。
そこで、二酸化炭素濃度を計測するデバイスを購入しました。
CO2濃度が高くなったら空気を入れ替えることにして、常に脳に酸素を供給し生産性の高い研究室を目指します。
きっと、常時モニタリングして警告を出してくれるプログラムを誰かが書いてくれることと思います。
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