12月12日に行われた令和2年度計測自動制御学会四国支部学術講演会で講演しました
計測自動制御学会四国支部学術講演@オンラインで発表しました。
研究室からは1名が発表を行いました。
・窪田伊織, 岡美佐子, 矢野和孝, 栗原徹, “葉の動きに着目したショウガ根茎腐敗病発病株の早期検出法の検討,” 計測自動制御学会四国支部学術講演会, PS1-08, 阿南高専, 12/12, 2020.
ポスター発表で、質疑はチャットという、これまで経験したことのない発表スタイルでしたが、力の限り出し尽くして発表準備を行いました。
発表当日は興味をもっていただいた先生から質問と励ましの言葉をいただくことができ、この研究を完成させたいという思いを新たにすることができました。