2月10日(水)は令和2年度修士論文発表会でした。
今年はコロナ対策としてzoomを用いたオンライン聴講が採用されていました。
栗原研究室から3名が卒業研究の成果を発表されました。
先輩方の発表は今までの努力と成果が詰まった素晴らしいものでした。
先輩方、お疲れさまでした!!
今年度の発表項目は以下の通りです。
- 上田史織「単結晶シリコン製造装置における運動モデルを用いた晶癖線の検出」
- 橋本悠衣里「時間相関カメラと深層学習を用いたオプティカルフロー推定に関する研究」
- 早川晋矢「U-Netによる特徴量増加した傷つきプリント配線板画像の2値化に関する研究」