3月に修士課程を修了した早川晋矢君の論文が精密工学会誌にアクセプトされました!
大昔の歓迎会でこんなにベロベロになった早川君ですが、やるときにはやる男。漢の中の漢です。
そんな男が執筆した論文が、精密工学会誌に採択されました!
早川晋矢、栗原徹、
“U-Net構造CNNを用いた傷つきプリント配線板画像の二値化画像の生成,”
精密工学会誌 (Accepted)
卒業研究から足掛け3年かけた研究の集大成としてまとめたものです。
コロナ禍でなかなかおいしいものを食べに行けませんでしたし
お祝にどんな美味しいものを食べに行こうか悩んでおります!!!